体脂肪を減らす和食
ダイエットをすることと体脂肪を減らすことは、ある程度共通点があります。食事のメニューも、ダイエットですすめられている内容をそのまま応用することが可能です。
ダイエットも体脂肪を減らす場合も、どちらにもいえることは、栄養のバランスが取れた食事をこころがけることです。食事全体の量は少なめになるので、満腹感をいかに得るかも課題となります。
それらの条件を考慮して最適だといわれているのが、和食を中心としたメニューです。和食は豊富な食材を使用し、料理の種類も多いので毎日続けても飽きることがないでしょう。油を使用した料理が少ないという点でも、体脂肪を減らす目的に適しているといえるでしょう。
和食の特徴としては、主食のご飯を中心に、味噌汁、焼き物や煮物、漬物と小鉢というのが一般的なメニューです。特に和食の優れている点としていえるのは、旬の食材に恵まれていることです。
旬のものは身体を冷やしたり温めたり、その季節によって必要な身体の機能を助ける働きをします。季節感や味を楽しむだけでなく、健康面でも役に立つ食材といえるでしょう。
栄養のバランスとしては、カロリーが低く高たんぱくであることが条件です。不足しがちな栄養素は味噌汁の具などに取り入れるとよいでしょう。
成長ホルモンを分泌させ、体脂肪を減らすためには三大栄養素のバランスが大切です。理想的なバランスは、たんぱく質が30%、脂質が30%、糖質が40%とされています。
満腹感を感じにくい人は、食事の回数を1日5回に増やすとよいでしょう。ストレスによる挫折を防ぐためにも効果的だといわれています。
